「Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01S、買うならどっちがいいの?」
コンパクトながら本格的なエスプレッソまで挽ける電動コーヒーグラインダーを探していると、候補に入りやすいのが「Varia VS3」と「TIMEMORE Bricks 01S」です。
どちらもキッチンに置きやすいスリムなデザインで、エスプレッソからハンドドリップまで幅広く使えるのが魅力です。
ただし、大きく違うのが挽き目の調整方法。
Varia VS3は、クリックに縛られず細かく調整できる無段階方式。
一方、TIMEMORE Bricks 01Sは10μm刻み・150段階のステップ調整を採用しています。
そのため、
「無段階と150段階、実際にはどっちが使いやすい?」
「エスプレッソを細かく調整するならVS3?」
「Bricks 01Sでも十分本格的に使える?」
「価格差があるなら、安いほうを選んでも後悔しない?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、挽き目をより自由に追い込みたい方や、低残留のシングルドーズ機をじっくり使いたい方にはVaria VS3、細かな調整と設定の再現しやすさ、価格とのバランスを重視するならTIMEMORE Bricks 01Sが選びやすいです。
この記事では、Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いを、刃・挽き目調整・サイズ・重量・粉残り・お手入れ・使いやすさ・価格などからわかりやすく比較します。
「自分の使い方ならどちらが合う?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いを先に結論
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sのスペックを比較
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いを項目ごとに比較
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの共通点
- Varia VS3のメリット・気になる点
- TIMEMORE Bricks 01Sのメリット・気になる点
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sはどっちがおすすめ?
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sを購入する前に確認したいポイント
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sのよくある質問
- Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いまとめ
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いを先に結論
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sで迷ったら、まずは「挽き目をどのように調整したいか」と「どこまで予算をかけるか」で考えると選びやすいです。
先にまとめると、
無段階調整・低残留・シングルドーズを重視するならVaria VS3
150段階調整・軽さ・価格とのバランスを重視するならTIMEMORE Bricks 01S
がおすすめです。
Varia VS3は細かな調整を自由に追い込みたい人向け
Varia VS3は48mmコニカル刃と無段階調整を採用しています。
決められたクリック位置がないため、
「あとほんの少しだけ細かくしたい」
「この豆では少しだけ粗くしたい」
といった微調整を自由に行えるのが特徴です。
30gのホッパーを備え、低残留設計やベローズ、RDTスプレーなど、1杯分ずつ豆を挽くシングルドーズと相性のよい仕様になっています。
本体も幅約9cmとスリム。
エスプレッソマシンやケトルを並べたコーヒースペースにも置きやすいサイズです。
TIMEMORE Bricks 01Sは150段階で細かく設定を再現しやすい
TIMEMORE Bricks 01Sは、S2C-040-EI刃と150段階の挽き目調整を採用しています。
1ステップは10μm刻み。
無段階ではありませんが、150段階もあるため、エスプレッソでも細かく設定できます。
さらにクリック位置で管理できるので、
「この豆はこの設定」
「ドリップに戻すときはここ」
というように、前回の設定を再現しやすいのがメリットです。
約2.6kgと比較的軽量なのも特徴。
「普段は棚にしまって、使うときだけ出したい」
という方にも扱いやすいでしょう。
価格を抑えたいならBricks 01Sが魅力
価格は販売店やセールによって変動しますが、VS3は5万円台、Bricks 01Sは3~4万円台で販売されることがあります。
そのため、
「エスプレッソまで細かく調整したいけれど、5万円以上は少し迷う」
という方にBricks 01Sは魅力的です。
一方、
「価格より、無段階調整や低残留、シングルドーズとしての使いやすさを優先したい」
という方ならVS3を選ぶ価値があります。
▼1杯分ずつ豆を替えながら、無段階調整でエスプレッソを細かく追い込みたい人にはVaria VS3がぴったりですよ。
▼150段階の細かな調整を使えて価格も抑えやすいので、本格グラインダーをコスパよく始めたい人にはTIMEMORE Bricks 01Sが選びやすいですよ。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sのスペックを比較
まずは、Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの主なスペックを比較してみましょう。
| 比較項目Varia VS3TIMEMORE Bricks 01S | ||
|---|---|---|
| 刃 | 48mmコニカル刃 | S2C-040-EI刃 |
| 挽き目調整 | 無段階 | 150段階 |
| 調整の特徴 | 自由に微調整 | 1ステップ10μm |
| 対応用途 | エスプレッソ~フィルター | エスプレッソ~ポアオーバー |
| ホッパー・投入量 | 約30g | 1~2杯分を挽きやすい容量 |
| 本体サイズ | 約 幅9×奥行14.7×高さ31cm | 底面 約10.2×15cm |
| 重量 | 約3.5kg | 約2.6kg |
| 粉残り対策 | 低残留・ベローズ・RDT | ロータリーノッカー |
| お手入れ | ブラシ・ベローズ | ホッパー・外刃を取り外し可能 |
| 特徴 | 無段階・低回転・シングルドーズ | 150段階・軽量・再現しやすい |
| 価格帯 | 5万円台が目安 | 3~4万円台が目安 |
※仕様・価格は販売地域、販売店、販売時期によって異なる場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
比較表を見ると、最も注目したいのが無段階と150段階の違いです。
VS3ならクリック位置に縛られず、エスプレッソの抽出がほんの少し速い場合にも微調整できます。
一方Bricks 01Sは、150段階という細かな調整幅を持ちながら、設定位置を再現しやすいのが魅力です。
また、設置面積には大きな差がありませんが、重量ではBricks 01Sのほうが約900g軽くなっています。
据え置きで横幅を抑えたいならVS3、必要に応じて動かしやすいほうがいいならBricks 01Sと考えると選びやすいでしょう。
▼幅約9cmのスリムな本体と低残留設計なので、限られたコーヒースペースで豆を1杯ずつ丁寧に楽しみたい人にはVaria VS3が使いやすいですよ。
▼150段階調整と約2.6kgの軽量ボディなので、細かく設定しながら必要に応じて動かしやすいグラインダーが欲しい人にはBricks 01Sがぴったりです。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いを項目ごとに比較
ここからは、2機種の違いを実際に使う場面をイメージしながら詳しく比較していきます。
刃の違い|VS3は48mmコニカル刃、Bricks 01SはS2C-040-EI刃
Varia VS3は48mmのコニカル刃を採用しています。
一方、Bricks 01SにはTIMEMORE独自のS2C-040-EI刃が搭載されています。
どちらもエスプレッソからドリップ系まで幅広く使える設計です。
ここで注意したいのが、
「刃が大きいVS3のほうが必ず性能が上」というわけではない
という点です。
実際の挽き上がりは、
- 刃の形状
- 刃の設計
- 回転数
- モーター
- 挽き目調整
- 豆の種類
- 抽出方法
などにも左右されます。
そのため、刃のサイズだけでなく、調整方法や毎日の使いやすさまで含めて比較するのがおすすめです。
無段階と150段階の違い|自由度ならVS3、再現しやすさならBricks 01S
VS3は無段階調整です。
決められたクリック位置がないため、
「この設定と次の設定のちょうど中間」
というような細かな調整までできます。
一方Bricks 01Sは150段階・1ステップ10μm。
無段階ではありませんが、家庭用としてはかなり細かく設定できます。
さらに、
「エスプレッソはこの位置」
「ドリップはこの位置」
とクリック数や位置を覚えやすいのがメリットです。
そのため、
とことん自由に微調整したい → VS3
細かく調整しながら設定も再現しやすくしたい → Bricks 01S
と考えるとよいでしょう。
エスプレッソの調整しやすさ
どちらもエスプレッソに対応しています。
VS3は無段階なので、
「抽出がほんの少し速いから、少しだけ細かく」
という調整が得意です。
豆の種類や焙煎度を変えながら、細かなダイヤルインを楽しみたい方に向いています。
Bricks 01Sも150段階あるため、エスプレッソを細かく調整できます。
クリック式なので、
「昨日はこの設定でちょうどよかった」
という位置へ戻しやすいのが特徴です。
エスプレッソ中心なら、
微調整の自由度を最優先 → VS3
細かな調整と再現しやすさを両立 → Bricks 01S
がおすすめです。
ハンドドリップとの相性
どちらもハンドドリップに使えます。
VS3は無段階なので、
「浅煎りは少し細かく」
「この深煎りは少し粗く」
というように豆ごとに細かく設定できます。
一方Bricks 01Sは、クリック位置で設定を覚えられるのが便利です。
エスプレッソからドリップへ変更したあとも、以前使っていた設定へ戻しやすくなっています。
ドリップ中心なら、
豆ごとに細かく追い込みたい → VS3
設定を覚えやすくしたい → Bricks 01S
という違いがあります。
ホッパー容量・豆の使い方
どちらも大量の豆をホッパーへ入れっぱなしにするというより、必要な量をその都度入れて挽く使い方に向いています。
VS3は30gのホッパーを採用。
豆を量り、ホッパーへ入れて挽き、ベローズで残った粉を排出するというシングルドーズの流れを作りやすい設計です。
Bricks 01Sも1~2杯分を挽く使い方に向いており、ロータリーノッカーを使って残った粉を落としやすくできます。
複数の豆をストックして、
「今日はどの豆にしようかな?」
と選びたい方なら、どちらも候補になります。
サイズ・重量|スリムさならVS3、軽さならBricks 01S
VS3は幅約9cm、重量約3.5kg。
Bricks 01Sは底面幅約10.2cm、重量約2.6kgです。
横幅ではVS3のほうがスリム。
一方、重量ではBricks 01Sが約900g軽くなっています。
そのため、
エスプレッソマシンの横へ常設 → VS3
棚から出し入れして使う → Bricks 01S
という使い方がしやすいでしょう。
挽く速さ|VS3は低回転でじっくり挽く
VS3は低回転でじっくり豆を挽くタイプです。
18gの場合、エスプレッソでは30秒台、フィルターでは20秒台がひとつの目安になります。
そのため、
「ボタンを押したら数秒で終わってほしい」
という方には、ややゆっくりに感じる可能性があります。
一方、Bricks 01Sについては同条件で比較できる公式グラインド時間が確認しにくいため、
「どちらが必ず速い」
とは断定しないほうがよいでしょう。
挽く速さだけでなく、調整方式や粉残り対策まで含めて比較するのがおすすめです。
粉残り・静電気
VS3は低残留を重視した設計。
RDTスプレーとベローズを使いながら、内部へ残る粉を減らしやすくなっています。
一方Bricks 01Sは、挽き終わったあとにロータリーノッカーを回して、内部や排出口付近に残った粉を落としやすい設計です。
つまり、
RDT+ベローズで粉残りを管理 → VS3
ノッカーをひねって手軽に粉を落とす → Bricks 01S
という違いがあります。
お手入れのしやすさ
VS3はクリーニングブラシやベローズを活用して日常的にお手入れできます。
一方Bricks 01Sは、ホッパーや外刃を取り外して内部へアクセスしやすい構造です。
そのため、
毎回の粉残りを減らしたい → VS3
定期的に内部まで掃除しやすいほうがいい → Bricks 01S
と考えると選びやすいでしょう。
なお、取り外せる部品があるからといって、グラインダー内部を丸ごと水洗いできるという意味ではありません。
お手入れは取扱説明書に沿って行いましょう。
操作性・デザイン
VS3は上部を回して無段階で挽き目を調整します。
自分で細かく調整する楽しさがある一方、よく使う設定位置は覚えておく必要があります。
本体は縦長でスリム。
キッチンへ出しっぱなしにしても圧迫感を抑えやすいデザインです。
Bricks 01Sはクリックで設定を管理しやすく、直線的でミニマルなデザイン。
「細かく調整したいけれど、設定位置はわかりやすいほうがいい」
という方に向いています。
価格とコスパ
価格を重視するならBricks 01Sが有力です。
3~4万円台で購入できるタイミングなら、
- 150段階調整
- 10μm刻み
- エスプレッソ対応
- ドリップ対応
- ロータリーノッカー
- 約2.6kgの軽量設計
という特徴を考えると、コストパフォーマンスは魅力的です。
一方VS3は価格が上がるぶん、
- 無段階調整
- 48mmコニカル刃
- 低残留設計
- ベローズ
- RDT
- 幅約9cmのスリムさ
などが強みです。
必要十分な細かさと価格のバランス → Bricks 01S
自由度や低残留までこだわる → VS3
という選び方がおすすめです。
▼無段階調整でクリックの間まで追い込めるので、豆ごとにエスプレッソの抽出を細かく調整したい人にはVaria VS3がおすすめですよ。
▼150段階・10μm刻みで細かく設定しながら、クリック位置も覚えやすいのでTIMEMORE Bricks 01Sは扱いやすいですよ。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの共通点
ここまで違いを比較してきましたが、共通している部分も多くあります。
主な共通点は、
- コンパクトな電動グラインダー
- エスプレッソに対応
- ハンドドリップにも使える
- 細かな挽き目調整ができる
- 1杯分ずつ豆を挽きやすい
- 粉残りを減らす工夫がある
- シンプルなデザイン
という点です。
どちらもエスプレッソからドリップまで使える
今はハンドドリップ中心でも、
「将来エスプレッソマシンも欲しい」
という方なら、どちらも候補になります。
1台で幅広い挽き目をカバーできるため、抽出方法ごとにグラインダーを何台も用意する必要がありません。
どちらも細かな挽き目調整ができる
方式は違いますが、どちらも細かな設定が可能です。
VS3は無段階。
Bricks 01Sは150段階です。
そのため、
「ただ豆を挽くだけでなく、豆に合わせて設定を変えてみたい」
という方に向いています。
どちらも1杯分ずつ豆を替えやすい
どちらも、
「今日はこの豆を18g」
「午後は別の豆を15g」
という使い方をしやすいモデルです。
スペシャルティコーヒーを何種類か買って飲み比べる方にも使いやすいでしょう。
似ているからこそ調整方法と価格がポイント
共通点が多い2機種なので、最終的には、
クリックに縛られず自由に追い込みたい → VS3
150段階で十分細かく、設定も再現しやすいほうがいい → Bricks 01S
という違いが重要になります。
▼毎回違う豆を1杯分ずつ挽きながら、無段階で自分好みの設定まで細かく追い込みたい人にはVaria VS3が使いやすいですよ。
▼コンパクトな本体でエスプレッソもドリップも楽しめて、設定をクリックで管理したい人にはTIMEMORE Bricks 01Sがぴったりです。
Varia VS3のメリット・気になる点
Varia VS3の主なメリットは、
- 48mmコニカル刃
- 無段階調整
- 低残留設計
- シングルドーズ向き
- 幅約9cmのスリムボディ
- エスプレッソからドリップまで対応
- ベローズやRDTスプレーが付属
- デザイン性が高い
という点です。
特に大きな魅力は、無段階で挽き目を細かく追い込めること。
エスプレッソを淹れていて、
「もう少しだけ細かくしたい」
という場面でも、クリック位置に縛られず調整できます。
また、豆を頻繁に替える人にも使いやすいのが特徴です。
朝は深煎り、午後は浅煎りというように、1日の中で豆や抽出方法を変える方にも向いています。
幅約9cmなので、省スペース性も魅力です。
Varia VS3の気になる点
一方で、価格はBricks 01Sより高めです。
150段階調整でも十分だと感じる方には、
「Bricks 01Sでいいのでは?」
と感じる可能性があります。
また、低回転でじっくり挽くため、スピードを最優先する方には少し待ち時間が長く感じられるかもしれません。
無段階調整も自由度が高い反面、よく使う設定位置を自分で管理する必要があります。
▼無段階調整と低残留設計を活かして、豆を替えるたびに自分好みの挽き目を追い込みたい人にはVaria VS3がぴったりですよ。
▼無段階ほど自由でなくても、150段階で細かく設定できて価格も抑えたい人ならTIMEMORE Bricks 01Sもチェックしておきたい一台です。
TIMEMORE Bricks 01Sのメリット・気になる点
Bricks 01Sの主なメリットは、
- 150段階の挽き目調整
- 1ステップ10μm
- エスプレッソからドリップまで対応
- 約2.6kgと比較的軽量
- ロータリーノッカー付き
- ホッパーや外刃を取り外しやすい
- コンパクト
- VS3より価格を抑えやすい
という点です。
特に魅力なのが、150段階という細かな調整幅と価格のバランスです。
無段階ではありませんが、細かく調整しながらクリック位置で設定を管理できます。
「この豆はこの設定」
と覚えやすいため、エスプレッソとドリップを頻繁に切り替える方にも便利です。
約2.6kgと軽いので、使うときだけキッチンへ出すスタイルにも向いています。
Bricks 01Sの気になる点
150段階と細かいものの、あくまでステップ式です。
そのため、
「このクリックと次のクリックのちょうど間」
という設定はできません。
エスプレッソをかなり細かく追い込みたい方には、無段階のVS3が魅力的です。
また、価格はセールによって変動しやすいため、VS3との価格差がどのくらいあるかは購入時に確認しておきましょう。
▼無段階で細かく追い込むことよりも、150段階の設定をクリックで管理したい人にはTIMEMORE Bricks 01Sが使いやすいですよ。
▼価格差が小さいタイミングなら、低残留や無段階調整まで重視してVaria VS3を選ぶのもおすすめですよ。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sはどっちがおすすめ?
結論としては、
自由な無段階調整・低残留・シングルドーズを重視するならVaria VS3
150段階のわかりやすさ・軽さ・価格を重視するならTIMEMORE Bricks 01S
と考えると選びやすいでしょう。
Varia VS3がおすすめな人
- エスプレッソを細かくダイヤルインしたい
- 無段階調整を使いたい
- 毎回違う豆を楽しみたい
- シングルドーズで使いたい
- 粉残りをできるだけ減らしたい
- 幅の狭いグラインダーが欲しい
- デザインにもこだわりたい
- 価格より調整自由度を優先したい
特に、
「グラインダーの設定も含めてコーヒーを趣味として楽しみたい」
という方にはVS3が向いています。
TIMEMORE Bricks 01Sがおすすめな人
- 150段階あれば十分と感じる
- 設定をクリックで覚えたい
- エスプレッソとドリップを頻繁に切り替える
- 本体を動かすことが多い
- 軽いグラインダーが欲しい
- できるだけ価格を抑えたい
- お手入れしやすい機種がいい
- 初めて本格的な電動グラインダーを購入する
特に、
「細かな調整は欲しいけれど、無段階まで必要かは迷う」
という方にはBricks 01Sが選びやすいでしょう。
初心者ならどっち?
初めて本格的な電動グラインダーを購入するなら、Bricks 01Sは使いやすい選択肢です。
150段階と細かく調整できる一方、クリックで設定を管理できるためです。
一方、
「最初からエスプレッソを細かく追い込みたい」
「あとから調整幅で物足りなくなりたくない」
という方ならVS3もおすすめです。
エスプレッソ中心ならどっち?
調整自由度を最優先 → VS3
細かな調整+再現しやすさ → Bricks 01S
がおすすめです。
どちらもエスプレッソに使えるため、無段階とクリック式のどちらが自分に合うかで選ぶとよいでしょう。
ハンドドリップ中心ならどっち?
豆ごとに細かく設定を変えたいならVS3。
設定を覚えて毎回同じ条件へ戻しやすくしたいならBricks 01Sです。
ドリップ中心で無段階まで必要ないと感じる方なら、Bricks 01Sの価格面にも魅力があります。
豆を頻繁に替えるならどっち?
豆を頻繁に替えるならVS3が特に使いやすいでしょう。
低残留設計に加えてベローズやRDTも利用できます。
ただしBricks 01Sにもロータリーノッカーがあるため、豆を替えながら使いやすい工夫があります。
省スペース重視ならどっち?
据え置きで横幅をできるだけ抑えたいならVS3。
毎回収納したり本体を動かしたりするなら、軽いBricks 01Sが便利です。
コスパ重視ならどっち?
価格を最優先するならBricks 01Sが有力です。
3~4万円台で購入できるタイミングなら、150段階調整やエスプレッソ対応などを考えると魅力があります。
VS3は価格が上がるものの、
- 無段階
- 低残留
- シングルドーズ
- スリムさ
まで重視する方には選ぶ価値があります。
▼無段階・低残留・シングルドーズまでこだわって、1杯ごとの抽出をじっくり楽しみたい人にはVaria VS3を選ぶ価値がありますよ。
▼150段階で十分細かく調整でき、軽さと価格のバランスもいいので、初めて本格グラインダーを選ぶ人にはTIMEMORE Bricks 01Sがぴったりです。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sを購入する前に確認したいポイント
購入前には、
- 挽き目調整方式
- 設置スペース
- 重量
- 豆を替える頻度
- お手入れ
- 販売店と保証
を確認しておきましょう。
無段階と150段階のどちらが必要か
「細かければ細かいほどいい」と考えがちですが、実際には使いやすさも重要です。
自由度を優先するならVS3。
設定の再現性を重視するならBricks 01Sが向いています。
設置場所と重量を確認
VS3は横幅がスリム。
Bricks 01Sは軽量です。
置きっぱなしにするのか、毎回収納するのかまで考えて選びましょう。
豆を替える頻度を確認
毎回違う豆を楽しむなら、粉残り対策は重要です。
VS3は低残留+ベローズ・RDT。
Bricks 01Sはロータリーノッカーを利用できます。
お手入れ方法を確認
VS3はブラシやベローズを活用。
Bricks 01Sはホッパーや外刃へアクセスしやすい設計です。
購入前に、どちらのお手入れ方法が自分に合いそうか確認しておきましょう。
最新価格を比較
Bricks 01Sはセールによって価格が変わることがあります。
価格差が大きいならBricks 01Sのコストパフォーマンスがより魅力的。
反対に価格差が小さい場合は、無段階や低残留を重視してVS3にする選択肢もあります。
販売店と保証も確認
数万円する電動グラインダーなので、
- 正規販売店か
- 保証期間
- 故障時の問い合わせ先
- 交換・修理対応
なども確認しておきましょう。
▼毎回違う豆を使いながら、低残留と無段階調整まで重視したい人にはVaria VS3が長く使いやすいですよ。
▼クリック式の150段階調整と軽量ボディなので、設定や収納のしやすさを重視する人にはTIMEMORE Bricks 01Sがぴったりです。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sのよくある質問
初心者にはどちらがおすすめ?
設定をわかりやすく管理したいならBricks 01Sが選びやすいです。
一方、最初から無段階でエスプレッソを細かく追い込みたいならVS3がおすすめです。
エスプレッソにはどちらがおすすめ?
どちらもエスプレッソに使えます。
自由に微調整 → VS3
細かく調整+再現しやすい → Bricks 01S
と考えるとよいでしょう。
ハンドドリップにも使える?
どちらも使えます。
朝はドリップ、休日はエスプレッソという使い分けも可能です。
Bricks 01Sの150段階でエスプレッソには十分?
家庭で細かく調整したい方にも候補になります。
ただしクリックとクリックの中間には設定できないため、そこまで追い込みたい方にはVS3の無段階調整が向いています。
豆を頻繁に替えるならどっち?
VS3が特に使いやすいでしょう。
ただしBricks 01Sもロータリーノッカーを備えているため、1杯分ずつ豆を替える使い方ができます。
VS3に価格差分の価値はある?
無段階・低残留・ベローズ・RDT・スリムさを重視するなら、価格差に価値を感じやすいでしょう。
150段階で十分ならBricks 01Sも魅力的です。
小さいのはどっち?
横幅ではVS3のほうがスリムです。
狭いコーヒースペースへ常設するならVS3が選びやすいでしょう。
軽いのはどっち?
Bricks 01Sです。
毎回棚から出して使うなら、軽さがメリットになります。
お手入れしやすいのはどっち?
日常的な粉残り対策ならVS3。
定期的に内部へアクセスして掃除しやすいほうを重視するならBricks 01Sが候補です。
コスパがいいのはどっち?
価格を重視するならBricks 01S。
無段階調整や低残留まで含めて選ぶならVS3です。
▼エスプレッソからドリップまで使いながら、慣れてきても調整幅で妥協したくない人には無段階のVaria VS3がぴったりですよ。
▼150段階なら十分細かく、設定もクリックで覚えやすいので、初めて本格グラインダーを選ぶ人にはTIMEMORE Bricks 01Sが使いやすいですよ。
Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いまとめ
今回は、Varia VS3とTIMEMORE Bricks 01Sの違いを比較しました。
どちらもコンパクトながら、エスプレッソからハンドドリップまで使える本格的な電動グラインダーです。
大きな違いをまとめると、次のようになります。
| 比較ポイントVaria VS3TIMEMORE Bricks 01S | ||
|---|---|---|
| 刃 | 48mmコニカル刃 | S2C-040-EI刃 |
| 挽き目調整 | 無段階 | 150段階 |
| 調整 | 自由な微調整 | 10μm刻みで再現しやすい |
| 豆の使い方 | シングルドーズ向き | シングルドーズ向き |
| 粉残り対策 | 低残留+ベローズ・RDT | ロータリーノッカー |
| 横幅 | 約9cm | 約10.2cm |
| 重量 | 約3.5kg | 約2.6kg |
| お手入れ | ブラシ・ベローズ | ホッパー・外刃へアクセスしやすい |
| 価格 | 高め | 抑えやすい |
| おすすめ | 調整を深く楽しみたい人 | 細かさとコスパを両立したい人 |
Varia VS3がおすすめなのは、
「クリックに縛られず、1杯ごとに挽き目を細かく追い込みたい方」
です。
無段階調整に加えて、低残留設計やベローズ、RDTも利用できるため、豆を頻繁に替えながらコーヒーを楽しみたい方にも向いています。
また、幅約9cmとスリムなので、
「エスプレッソマシンの横へすっきり置きたい」
という方にも選びやすいでしょう。
一方、TIMEMORE Bricks 01Sがおすすめなのは、
「十分細かな調整性能を確保しながら、価格もできるだけ抑えたい方」
です。
150段階・10μm刻みなので、エスプレッソでも細かく調整しやすく、クリック式なので設定を再現しやすいのが魅力です。
約2.6kgと比較的軽いため、
「使うときだけキッチンへ出したい」
という方にも扱いやすいでしょう。
迷った場合は、
無段階・低残留・スリムさ → Varia VS3
150段階・軽さ・価格 → TIMEMORE Bricks 01S
を基準にすると選びやすいです。
「どちらのスペックが上か」だけで決めるのではなく、自分が毎日どのように豆を挽き、どこまで細かく設定したいかで選んでみてください。
▼コンパクトな本体で豆を1杯ずつ替えながら、無段階で自分好みの抽出をじっくり追求したい人にはVaria VS3がぴったりですよ。
▼150段階の細かな調整と軽量ボディを備えながら価格も抑えやすいので、性能とコスパを両立したい人にはTIMEMORE Bricks 01Sが選びやすいですよ。

