寒い朝のキッチンや脱衣所、デスクワーク中の足元など、「ここだけもう少し暖かくしたいな」と感じることってありますよね。
そんなときに候補になるのが、コンパクトに使いやすいファンヒーターです。
今回比較するのは、パナソニックの「DS-FWX1201」とダイニチの「EF-P1200H」。
どちらも最大1200Wで運転できるモデルですが、調べてみると機能や使い方には違いがあります。
「見た目が違うだけ?」
「暖房を中心に使うならどっち?」
「せっかく買うなら長い季節使えるものがいいな」
など、どちらを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
先に結論をお伝えすると、
- 温風と涼風を使い分けて、季節をまたいで使いたいならDS-FWX1201
- 冬の暖房を中心に、シンプルに使いたいならEF-P1200H
という選び方がわかりやすいです。
DS-FWX1201は温風5段階・涼風9段階に対応し、5方向の風向調整やナノイーX、ひとセンサーなどを搭載しています。
一方、EF-P1200Hは温風の「強」「弱」に加えて、「自動」「自動+eco」モードを搭載。温度センサーと省エネセンサーを組み合わせて使えるのが特徴です。
ここからは2機種の違いをひとつずつ、家電に詳しくない方にもわかりやすく紹介していきます。
- DS-FWX1201とEF-P1200Hの違いは11項目
- DS-FWX1201とEF-P1200Hのスペックを比較
- DS-FWX1201とEF-P1200Hの共通点は?
- DS-FWX1201の特徴と購入前に知っておきたいポイント
- EF-P1200Hの特徴と購入前に知っておきたいポイント
- 暖房性能と使い心地を比較するとどっちがいい?
- 運転音や操作のしやすさを比較
- DS-FWX1201とEF-P1200Hの電気代を比較
- DS-FWX1201とEF-P1200Hの口コミを比較
- 使う場所別に選ぶならどっち?
- 購入前にチェックしておきたい5つのポイント
- DS-FWX1201がおすすめなのはこんな人
- EF-P1200Hがおすすめなのはこんな人
- DS-FWX1201とEF-P1200Hのよくある質問
- DS-FWX1201とEF-P1200Hの違いまとめ
DS-FWX1201とEF-P1200Hの違いは11項目
DS-FWX1201とEF-P1200Hの主な違いをまとめると、次の11項目です。
| 比較項目 | DS-FWX1201 | EF-P1200H |
|---|---|---|
| 温風 | ○ | ○ |
| 涼風 | ○ | - |
| ナノイーX | ○ | - |
| 温風調整 | 5段階 | 強・弱+自動運転 |
| 風向調整 | 5方向・スイング | シンプルな送風 |
| センサー | ひとセンサー | 温度+省エネセンサー |
| 入タイマー | 6・7・8時間後 | 6・7・8時間後 |
| 切タイマー | 1・2・3時間後 | 1・2時間後 |
| リモコン | 付属 | なし |
| 重さ | 約3.5kg | 約3.0kg |
| 特徴 | 多機能・季節をまたいで使いやすい | 暖房中心・シンプル |
特に注目したいのは、DS-FWX1201は涼風にも対応していることです。
冬の暖房だけでなく、気温が上がってからも送風機として使いたいかどうかで選び方が変わってきます。
違い① 温風と涼風の両方を使えるのはDS-FWX1201
一番大きな違いは、使える季節です。
DS-FWX1201はHot&Coolタイプで、
- 温風:5段階
- 涼風:9段階
に切り替えられます。
冬は温風、気温が上がってきたら涼風へ切り替える、といった使い方ができます。
たとえば春先は、朝は肌寒くても昼間は暖かくなる日がありますよね。
そんなときも1台で切り替えられるので、季節ごとに暖房器具と送風機を入れ替える手間を減らしたい方には使いやすいでしょう。
ただし、涼風はエアコンのように室温そのものを下げる冷房機能ではありません。
風を送る機能として考えておくと、購入後の使い方もイメージしやすいですよ。
一方、EF-P1200Hは暖房を目的としたセラミックファンヒーターです。
「冬に使える暖房があれば十分」という方なら、シンプルなEF-P1200Hも選びやすいでしょう。
違い② ナノイーXを搭載しているのはDS-FWX1201
DS-FWX1201には、パナソニックの「ナノイーX」が搭載されています。
メーカーではナノイーXについてさまざまな試験結果を案内していますが、試験条件と実際の使用環境では結果が異なる場合があります。
そのため、ナノイーXだけを目的に選ぶというより、
「温風や涼風とあわせて使える付加機能のひとつ」
として考えるとわかりやすいでしょう。
EF-P1200HにはナノイーXは搭載されていません。
暖房機能を中心に使いたい方なら、ここはそれほど重視しなくてもよさそうです。
違い③ 風量を細かく調整したいならDS-FWX1201
DS-FWX1201は温風5段階、涼風9段階と、風量を細かく変えられます。
さらに風向は5方向に調整でき、左右の風量を変えて風向きを動かすスイング機能も備えています。
「足元に風を届けたい」
「同じ場所に風が当たり続けるのは避けたい」
など、使う場所に合わせて調整したいときに便利です。
一方のEF-P1200Hは、温風の「強」「弱」を基本としたわかりやすい操作です。
細かな調整よりも、「寒いときは強、少し暖まったら弱」というシンプルな使い方をしたい方には選びやすいでしょう。
違い④ 暖房の運転モードはEF-P1200Hがわかりやすい
EF-P1200Hには、
- 自動
- 弱
- 強
- 自動+eco
の4つの運転方法があります。
「自動」では室温22℃、「自動+eco」では室温18℃を目安に、強・弱・送風を自動的に切り替える仕組みです。
「その都度、強弱を変えるのは少し面倒」
という方には使いやすい機能ですね。
DS-FWX1201は細かな風量・風向調整が得意、EF-P1200Hは暖房の運転をシンプルに設定しやすい、と考えると違いがわかりやすいです。
違い⑤ センサー機能が異なる
どちらも人の動きを検知する機能がありますが、内容は少し違います。
DS-FWX1201には「ひとセンサー」を搭載。
人の動きに合わせて運転をON・OFFすることで、人がいないときの運転を抑えやすくなっています。
検知範囲の目安は約2mです。
EF-P1200Hは、
- 温度センサー
- 省エネセンサー
の「Wセンサー」を搭載しています。
温度センサーで室温を確認し、省エネセンサーでは人の動きを検知して運転をON・OFFします。
キッチンや脱衣所など、人がいる時間だけ使うことが多い場所でも活用しやすい機能ですね。
違い⑥ タイマー設定が少し違う
タイマーにも違いがあります。
DS-FWX1201は、
- 入タイマー:6・7・8時間後
- 切タイマー:1・2・3時間後
に設定できます。
EF-P1200Hは、
- 入タイマー:6・7・8時間後
- 切タイマー:1・2時間後
に設定でき、入・切タイマーの併用にも対応しています。
生活リズムに合わせてタイマーを使いたい方は、設定できる時間まで確認しておくと選びやすいですよ。
違い⑦ リモコン付きなのはDS-FWX1201
DS-FWX1201には、マグネット付きリモコンが付属しています。
ソファやデスクの近くに置いて使う場合、本体まで移動せずに操作できる場面があるのは便利ですね。
ただし、リモコンですべての操作ができるわけではないため、購入前に操作できる内容も確認しておくとよいでしょう。
EF-P1200Hは本体操作が基本です。
「リモコンは必要なく、近くでサッと操作できれば十分」という方なら、大きなデメリットには感じにくいでしょう。
違い⑧ コンパクトさならEF-P1200H
本体サイズもかなり違います。
DS-FWX1201は、
- 高さ:約54.5cm
- 本体直径:約16cm
- ベース直径:約20.6cm
- 重さ:約3.5kg
です。
EF-P1200Hは、
- 高さ:約36cm
- 幅:約26cm
- 奥行:約15.5cm
- 重さ:約3.0kg
です。
EF-P1200Hは高さを抑えた箱型なので、デスクの横や脱衣所などにも置きやすいサイズ感です。
一方のDS-FWX1201は縦長のタワー型。
高さはありますが、横方向のスペースを抑えやすい形なので、家具の横などに置きたい方にも候補になります。
違い⑨ お手入れ方法にも違いがある
ファンヒーターは使用しているうちにフィルターなどへホコリが付着することがあります。
そのため、お手入れ方法も購入前に見ておきたいところです。
DS-FWX1201は、フラップがないシンプルな形状で、吸気フィルターはスライドして取り外せます。
メーカーでは、吸気フィルターを定期的にお手入れするよう案内しています。
EF-P1200Hも背面にフィルターを備えています。
どちらを選ぶ場合も、取扱説明書に記載されている方法や頻度を確認しながらお手入れするとよいでしょう。
違い⑩ デザインの印象が違う
DS-FWX1201は、細長い円筒形のタワーデザインです。
リビングなど目につきやすい場所に置く予定なら、インテリアとの合わせやすさも選ぶポイントになります。
一方、EF-P1200Hはシンプルな箱型。
脱衣所やデスク周りなどで使い、暖かい季節になったら収納したい方にも扱いやすい形です。
性能だけで決めきれないときは、実際に置く場所をイメージしてデザインを比べてみるのもよいですね。
違い⑪ 価格は購入するタイミングで確認
価格は販売店や購入時期、セールなどによって変わります。
そのため、「どちらが何円安い」と固定して考えるより、購入するタイミングで価格差を確認するのがおすすめです。
DS-FWX1201では、温風だけでなく涼風や細かな風量・風向調整、ナノイーX、リモコンなども使えます。
一方で、
「冬の暖房として使えれば十分」
という場合は、多機能さよりもEF-P1200Hのシンプルさに魅力を感じるかもしれません。
価格だけではなく、自分が実際に使いそうな機能まで含めて比べると選びやすいですよ。
▼温風と涼風を使い分けられて風量も細かく調整できるので、季節をまたいで1台を活用したい人にDS-FWX1201はぴったりです。
▼暖房を中心にシンプルに使えてコンパクトなので、冬の足元や脱衣所などでサッと使いたい人にEF-P1200Hはぴったりです。
DS-FWX1201とEF-P1200Hのスペックを比較
2機種の主なスペックをまとめました。
| 項目 | DS-FWX1201 | EF-P1200H |
|---|---|---|
| タイプ | Hot&Coolファンヒーター | セラミックファンヒーター |
| 最大消費電力 | 1200W | 1200W |
| 温風 | 5段階 | 強・弱 |
| 涼風 | 9段階 | なし |
| 風向 | 5方向・スイング | シンプルな送風 |
| センサー | ひとセンサー | 温度・省エネセンサー |
| 入タイマー | 6・7・8時間後 | 6・7・8時間後 |
| 切タイマー | 1・2・3時間後 | 1・2時間後 |
| チャイルドロック | ○ | ○ |
| リモコン | ○ | - |
| サイズ | 高さ54.5×本体Φ16cm | 高さ36×幅26×奥行15.5cm |
| 重さ | 約3.5kg | 約3.0kg |
| コード長 | 1.8m | 1.8m |
最大消費電力はどちらも1200Wですが、それ以外の機能にはかなり違いがあります。
「1200Wだからほとんど同じ」と考えず、どこで・どの季節に・どんな使い方をしたいかまで考えると選びやすくなります。
▼温風5段階・涼風9段階やリモコンなど機能が充実しているので、細かく調整しながら使いたい人はDS-FWX1201をチェックしてみてください。
▼最大1200Wの暖房に自動運転やWセンサーを備えているので、必要な暖房機能をわかりやすく使いたい人にEF-P1200Hは選びやすいですよ。
DS-FWX1201とEF-P1200Hの共通点は?
違いが多い2機種ですが、共通している部分もあります。
どちらも最大1200Wで運転できる
最大消費電力はどちらも1200Wです。
冬のスポット暖房として使えるという基本的な用途は共通しています。
ただし、実際の暖まり方は部屋の広さや住宅の断熱性、外気温、設置場所などによって変わります。
どちらも人の動きを検知する機能がある
名称や仕組みには違いがありますが、どちらも人の動きを検知して運転を調整する機能を備えています。
「人がいない時間の運転をできるだけ減らしたい」という方にも注目したい機能です。
どちらも入・切タイマーに対応
入タイマーと切タイマーは、どちらにも搭載されています。
決まった時間帯に使うことが多い方なら、生活リズムに合わせた使い方がしやすいですね。
設定できる時間は機種によって少し違うため、自分が使いたい時間帯と合っているか確認しておきましょう。
どちらもチャイルドロックを搭載
DS-FWX1201、EF-P1200Hともにチャイルドロック機能を備えています。
ただし、チャイルドロックがあることだけで安全性が保証されるものではありません。
実際に使用するときは、設置場所や周囲との距離なども含め、それぞれの取扱説明書に沿って使用してください。
▼基本的な暖房機能に加えて涼風や細かな風向調整も使えるので、せっかくなら用途の広いモデルを選びたい人にDS-FWX1201はぴったりです。
▼最大1200Wの暖房やタイマー、センサーなど必要な機能がそろっているので、冬用として使いやすいモデルを探している人にEF-P1200Hはぴったりです。
DS-FWX1201の特徴と購入前に知っておきたいポイント
DS-FWX1201の魅力は、1台で幅広い使い方ができることです。
冬は温風、気温が上がれば涼風へ切り替えられるので、「冬だけ使って収納する家電をなるべく増やしたくない」という方にも取り入れやすいでしょう。
5方向の風向調整や温風5段階・涼風9段階など、自分の好みに合わせて調整しやすいのも特徴です。
一方で、暖房だけが目的なら、使わない機能が出てくる可能性があります。
本体もEF-P1200Hより高さがあるため、収納する予定なら収納場所まで確認しておくと選びやすくなります。
DS-FWX1201は、温風・涼風・風向調整などの機能を幅広く使いたい方に向いたモデルと考えるとわかりやすいですね。
▼冬は温風、暖かい季節は涼風と使い分けられるので、季節ごとに家電を出し入れする手間を減らしたい人にDS-FWX1201は便利ですよ。
▼涼風などの多機能さより冬の暖房を重視したいなら、コンパクトでシンプルなEF-P1200Hも比較してみると選びやすいですよ。
EF-P1200Hの特徴と購入前に知っておきたいポイント
EF-P1200Hは、暖房機能を中心に使いやすくまとめたモデルです。
最大1200Wで、メーカーでは温風を床に沿うように届ける設計を特徴として案内しています。
さらに温度センサーと省エネセンサーを搭載し、「自動」「自動+eco」といった運転にも対応しています。
温風「強」の運転音は32dB、「弱」は29dBとメーカーから数値が公開されているため、運転音を比較したい方にも確認しやすいモデルです。
また、メーカーでは本体3年保証を案内しています。
保証内容や対象条件については、購入前に公式情報や販売店の案内を確認しておくとよいでしょう。
一方で、DS-FWX1201のような涼風モードはないため、基本的には冬の暖房を中心に使うモデルとして考えることになります。
「いろいろな機能より、冬に使いやすいヒーターを選びたい」
という方には候補にしやすいでしょう。
▼風量や風向きを細かく変えられるので、暖房だけでなく使い方の自由度も重視したい人にはDS-FWX1201が向いています。
▼高さ約36cmのコンパクトサイズで自動運転にも対応しているので、脱衣所やデスク周りで暖房を手軽に使いたい人にEF-P1200Hはぴったりです。
暖房性能と使い心地を比較するとどっちがいい?
「結局、暖房として使うならどっちがいいの?」
というところも気になりますよね。
最大消費電力は、どちらも1200Wです。
暖房の目安を見ると、断熱材50mmの場合、DS-FWX1201はコンクリート住宅約8畳・木造住宅約5畳まで、EF-P1200Hはコンクリート住宅約8畳・木造住宅約6畳までと案内されています。
ただし、これは一定の条件で示された目安です。
実際の暖まり方は、
- 住宅の構造
- 断熱性
- 部屋の広さ
- 外気温
- 設置場所
などによって変わります。
DS-FWX1201は、風向きを細かく調整しながら使えるのが特徴。
EF-P1200Hは、暖房を中心にシンプルに使いやすい設計です。
そのため、
- 風向きを調整しながら使いたい → DS-FWX1201
- 冬の暖房を中心にわかりやすく使いたい → EF-P1200H
という選び方がしやすいでしょう。
▼5方向の風向調整ができるので、ソファの横やデスク周りなど使う場所に合わせて風を届けたい人にDS-FWX1201は使いやすいですよ。
▼暖房を中心に使えて温風を床に沿って届ける設計なので、冬の足元を中心に暖めたい人にEF-P1200Hは選びやすいですよ。
運転音や操作のしやすさを比較
運転音については、EF-P1200Hはメーカーから具体的な数値が公開されています。
温風「強」で32dB、「弱」で29dBです。
DS-FWX1201については、公式スペックでEF-P1200Hと同じ条件の数値が確認できないため、単純に数値だけで比較するのは難しいところです。
口コミでは運転音について触れている声もありますが、音の感じ方には個人差があります。
また、
- 運転モード
- 設置する部屋
- 本体との距離
- 周囲の生活音
などでも感じ方は変わります。
寝室や仕事中のデスク周りなど、静かな場所で使う予定なら、口コミやメーカー情報も参考にしながら選ぶとよいでしょう。
操作性では、
- 細かく設定したい → DS-FWX1201
- シンプルな操作が好み → EF-P1200H
という違いがわかりやすいです。
▼リモコンや細かな風量調整を使えるので、ソファやデスク周りで好みに合わせて操作したい人にDS-FWX1201はぴったりです。
▼強・弱や自動運転を中心としたわかりやすい操作なので、複雑な設定をせず気軽に使いたい人にEF-P1200Hはぴったりです。
DS-FWX1201とEF-P1200Hの電気代を比較
毎日使う暖房器具だからこそ、電気代も気になりますよね。
電力料金目安単価31円/kWhで単純計算すると、1200Wで1時間運転した場合は、
約37.2円
がひとつの目安です。
DS-FWX1201は、温風の強運転時で1時間約37.2円、弱運転時で約15.8円が目安とされています。
EF-P1200Hも強運転は1200Wなので、同じ31円/kWhで計算すると約37.2円。
弱運転は670Wなので、約20.8円が目安です。
ただし、実際の電気代は、
- 契約している電気料金プラン
- 使用時間
- 運転モード
- 室温
- センサーの作動状況
などによって変わります。
また、どちらも常に最大出力で運転し続けるとは限りません。
そのため、単純な1時間あたりの金額だけで「こちらのほうが電気代を抑えられる」と判断するのではなく、普段どのような運転方法で使うのかまで考えて比較するのがおすすめです。
▼ひとセンサーを使いながら温風の強さも調整できるので、使う場所や時間に合わせて運転したい人はDS-FWX1201をチェックしてみてください。
▼自動運転や自動+ecoモードを選べるので、その都度細かく操作するより運転をおまかせしたい人にEF-P1200Hは使いやすいですよ。
DS-FWX1201とEF-P1200Hの口コミを比較
スペックを見ても迷うときは、実際に使った方の口コミも気になりますよね。
ただし、口コミは、
- 使用する部屋の広さ
- 住宅環境
- 設置場所
- 使う人の感じ方
などによって評価が変わります。
ひとつの口コミだけで判断せず、いくつかの意見を見ながら傾向として参考にするのがおすすめです。
DS-FWX1201の気になる口コミ
DS-FWX1201では、一部の口コミで、
- 運転音が気になった
- 暖かさの感じ方が想像と違った
- リモコンでできる操作がもう少し多いとよかった
といった声が見られます。
特に暖かさについては、広い部屋全体を暖めたいのか、足元などのスポット暖房として使いたいのかでも印象が変わります。
使いたい場所や目的に合っているかを確認して選ぶとよいでしょう。
DS-FWX1201の良い口コミ
一方では、
- 操作がわかりやすい
- デザインが好み
- スリムで置きやすい
- 暖まり始めが早く感じた
といった口コミも見られます。
スリムなデザインや、温風と涼風を切り替えられるところに魅力を感じる方には候補にしやすそうです。
EF-P1200Hの気になる口コミ
EF-P1200Hでは、一部で暖房のパワーについて期待とは違ったという声も見られます。
暖房の感じ方は、部屋の広さや住宅の断熱性、設置場所などでも変わります。
購入前にメーカーが案内する暖房の目安も確認しておくと、使い方をイメージしやすいでしょう。
EF-P1200Hの良い口コミ
一方では、
- 操作しやすい
- コンパクト
- 運転音が気になりにくいと感じた
- 人を検知するセンサーが便利
- 足元用として使いやすい
といった評価も見られます。
口コミから見ると、
多機能さやデザインを重視するならDS-FWX1201、暖房を中心としたシンプルな使いやすさを重視するならEF-P1200H
という違いが見えてきます。
▼デザインや多機能さ、温風と涼風を使い分けられる点に魅力を感じたなら、DS-FWX1201の現在の価格や口コミも確認してみてくださいね。
▼コンパクトさやシンプルな操作、足元暖房としての使いやすさを重視するなら、EF-P1200Hの口コミや価格もチェックしてみると選びやすいですよ。
使う場所別に選ぶならどっち?
どちらにしようか決めきれない場合は、「家のどこで使うか」を考えてみると選びやすくなります。
リビングならDS-FWX1201
リビングに置いて季節をまたいで使いたいなら、DS-FWX1201が候補になります。
冬は温風、暖かい季節は涼風へ切り替えられるので、季節ごとの出し入れを減らしたい方にも使いやすいでしょう。
スリムなタワー型なので、見た目や設置スペースを重視したい方もチェックしてみてください。
脱衣所ならEF-P1200Hも選びやすい
冬を中心に脱衣所などで使うなら、コンパクトなEF-P1200Hも候補になります。
高さ約36cm・重さ約3kgなので、使う場所を変えたいときにも扱いやすいサイズです。
ただし、実際に設置するときは、周囲との距離など取扱説明書に記載された設置条件を確認してください。
デスク周りなら使い方で選ぶ
デスク周りでは、どちらも候補になります。
冬の足元暖房を中心に使うならEF-P1200H。
暖かくなってからも送風機として使いたいならDS-FWX1201。
在宅ワークなどで長い期間同じ場所に置いておきたいなら、どの季節まで使いたいのかを考えると選びやすいですよ。
キッチンならDS-FWX1201も便利
キッチンでは、DS-FWX1201のひとセンサーを活用できます。
料理中はキッチンにいるけれど、食卓へ移動したらしばらく戻らない……ということもありますよね。
人の動きを検知して運転をON・OFFする機能があるため、人の出入りがある場所で使いたい方にも注目したい機能です。
寝室などで使う場合は設置方法を確認
どちらもタイマー機能を備えていますが、暖房器具は設置場所や周囲の環境も確認して使いたい家電です。
寝室などで使う予定なら、
- カーテン
- 寝具
- 家具
- 壁との距離
- タイマー設定
などを含め、取扱説明書に記載された使用方法や設置条件を確認してから使用しましょう。
▼リビングやキッチン、デスク周りなど場所を変えながら季節をまたいで使いたい人には、温風と涼風を使えるDS-FWX1201が便利ですよ。
▼脱衣所やデスク周りなど冬に使う場所が決まっているなら、約3kgでコンパクトなEF-P1200Hが取り入れやすいですよ。
購入前にチェックしておきたい5つのポイント
最後まで迷ったら、次の5つを確認してみてください。
1.冬だけ使うか、季節をまたいで使うか
冬の暖房を中心に使うならEF-P1200Hも選びやすいです。
春や夏にも送風機として活用したいなら、涼風に対応したDS-FWX1201のほうが用途は広がります。
「何月ごろまで使いそうかな?」と考えてみると、自分に合ったモデルが見えてきますよ。
2.置き場所に収まるか
特に違うのが高さです。
DS-FWX1201は約54.5cm、EF-P1200Hは約36cmなので、棚の下など高さに制限がある場所ではサイズを確認しておきましょう。
本体サイズだけでなく、メーカーが指定する周囲の設置スペースについても確認してください。
3.コンセントまで届くか
電源コードはどちらも1.8mです。
実際に置きたい場所からコンセントまでの距離も、あらかじめ確認しておくと選びやすいです。
電源の接続方法については、それぞれの取扱説明書に沿って使用しましょう。
4.細かな調整が必要か
風量や風向きを細かく変えたいならDS-FWX1201。
暖房の強弱や自動運転を中心に使いたいならEF-P1200H。
毎日使うことを考えると、操作方法が自分に合っているかどうかも大切なポイントです。
5.使わない季節の収納場所も考える
EF-P1200Hを冬用として使う場合は、暖かくなったら収納するケースもあるでしょう。
DS-FWX1201は涼風にも対応しているため、季節をまたいで使うという選択もできます。
収納スペースが限られている場合は、本体サイズとあわせて考えてみてくださいね。
▼高さ約54.5cmの設置スペースを確保できて、冬以外にも使いたいなら、多機能なDS-FWX1201を選ぶと活用の幅が広がりますよ。
▼高さ約36cmのコンパクトさを活かして冬の暖房を中心に使いたいなら、EF-P1200Hは置き場所を考えやすいモデルですよ。
DS-FWX1201がおすすめなのはこんな人
DS-FWX1201がおすすめなのは、
- 冬だけでなく暖かい季節にも使いたい
- 温風と涼風を1台で使いたい
- 風量を細かく調整したい
- 風向きを変えながら使いたい
- リモコンを使いたい
- ナノイーXも機能のひとつとして重視したい
- リビングに置きやすいデザインを選びたい
という方です。
特に、
「暖房器具を冬だけの家電にしたくない」
という方には候補にしやすいモデルです。
多機能だからこそ、暖房だけを使う予定の方には必要のない機能が含まれる可能性もあります。
温風・涼風・細かな風量調整を実際に使いそうか考えて選んでみてください。
▼温風・涼風・細かな風量調整を1台で使えるので、冬だけでなく長い季節活用できるモデルが欲しい人にDS-FWX1201はぴったりです。
▼「そこまで多機能でなくても冬の暖房を中心に使えれば十分」という人なら、暖房中心のEF-P1200Hもあわせて価格を比較してみてくださいね。
EF-P1200Hがおすすめなのはこんな人
EF-P1200Hがおすすめなのは、
- 冬の暖房を中心に使いたい
- 足元などのスポット暖房として使いたい
- コンパクトなモデルがいい
- 操作はシンプルなほうが好き
- 自動運転を使いたい
- 人の動きを検知する機能がほしい
- 運転音の公表値を確認して選びたい
という方です。
「涼風やナノイーXまでは必要ないかな」
という方なら、暖房機能を中心にまとめられたEF-P1200Hは選択肢に入れやすいでしょう。
本体サイズも比較的コンパクトなので、脱衣所やデスク周りなど、置きたい場所のサイズと照らし合わせながら選んでみてください。
▼冬以外にも涼風を使ったり風向きを細かく変えたりしたいなら、機能が充実したDS-FWX1201のほうが使い方に合わせやすいですよ。
▼コンパクトな本体で自動運転を使いながら冬の暖房をシンプルに取り入れたい人には、EF-P1200Hがぴったりです。
DS-FWX1201とEF-P1200Hのよくある質問
DS-FWX1201は夏にも使える?
DS-FWX1201は涼風9段階に対応しているため、暖かい季節には送風機として使えます。
ただし、エアコンのように室温そのものを下げる冷房機能ではありません。
「風を送って使う機能」と考えておくと、使い方をイメージしやすいでしょう。
EF-P1200Hに涼風機能はある?
EF-P1200Hは暖房を目的としたセラミックファンヒーターで、DS-FWX1201のような涼風モードはありません。
冬の暖房を中心に使いたい方向けです。
コンパクトなのはどっち?
高さと重さで比べるならEF-P1200Hです。
高さ約36cm、重さ約3kgなので、DS-FWX1201より低く軽い設計です。
一方、DS-FWX1201は細長いタワー型なので、横方向のスペースを抑えたい場合には置きやすいこともあります。
どちらも実際の設置場所を測ってから選ぶのがおすすめです。
リモコン付きなのはどっち?
マグネット付きリモコンが付属するのはDS-FWX1201です。
ソファやデスク周りなどで使う予定なら、操作方法も選ぶポイントになります。
ただし、リモコンから操作できる内容には制限があるため、詳細は購入前に公式情報を確認しておきましょう。
電気代が安いのはどっち?
最大1200Wで運転した場合は、同じ電力料金単価で計算すると、どちらも1時間約37.2円がひとつの目安です。
ただし、実際の電気代は、
- 使用する風量
- 運転モード
- センサーの作動状況
- 使用時間
- 契約している電気料金
などで変わります。
そのため、最大消費電力だけでどちらが安いと決めるのではなく、普段の使い方まで考えて比べるとよいでしょう。
暖房範囲が広いのはどっち?
住宅の断熱条件などによって異なります。
断熱材50mmの場合、メーカーが示す暖房の目安は、コンクリート住宅ではどちらも約8畳まで。
木造住宅ではDS-FWX1201が約5畳、EF-P1200Hが約6畳までとなっています。
ただし、暖房の目安は一定条件での数値です。
実際の暖まり方は住宅環境や部屋の広さ、外気温、設置場所などによって変わるため、参考値として考えてください。
▼夏は涼風、冬は温風と1台を長く使いたいなら、Hot&CoolタイプのDS-FWX1201を選ぶと季節ごとの使い分けがしやすいですよ。
▼涼風は必要なく冬の暖房を中心に考えているなら、コンパクトで自動運転にも対応したEF-P1200Hが選びやすいですよ。
DS-FWX1201とEF-P1200Hの違いまとめ
DS-FWX1201とEF-P1200Hを比較してきました。
最後に、どちらが向いているのかをもう一度まとめます。
| こんな使い方をしたい | おすすめ |
|---|---|
| 温風と涼風を使いたい | DS-FWX1201 |
| 季節をまたいで使いたい | DS-FWX1201 |
| 風量・風向きを細かく調整したい | DS-FWX1201 |
| リモコンを使いたい | DS-FWX1201 |
| 多機能なモデルがいい | DS-FWX1201 |
| 冬の暖房を中心に使いたい | EF-P1200H |
| コンパクトさを重視したい | EF-P1200H |
| シンプルに操作したい | EF-P1200H |
| 自動運転を活用したい | EF-P1200H |
どちらも最大1200Wで使えるファンヒーターですが、選び方はそれほど難しくありません。
「冬だけでなく季節をまたいで使いたいならDS-FWX1201」
「冬の暖房を中心に、コンパクトでシンプルなモデルを選びたいならEF-P1200H」
と考えると選びやすいでしょう。
毎年使う家電だからこそ、スペックの数字だけではなく、
「わが家ではどこに置くかな?」
「冬だけ使う?それとも春や夏も使いたい?」
「細かく調整したい?シンプルなほうがいい?」
と、実際の生活をイメージしながら選んでみてくださいね。
▼温風と涼風を使い分けながらリビングやデスク周りで長い季節活用したいなら、多機能なDS-FWX1201がぴったりです。
▼冬の足元や脱衣所などで暖房を中心にシンプルに使いたいなら、コンパクトなEF-P1200Hがぴったりです。
※価格・在庫・仕様・保証内容などは変更される場合があります。購入前に販売ページやメーカー公式情報をご確認ください。
※暖房の目安や電気代は一定条件での参考値であり、実際の使用環境や契約内容などによって異なります。

