SIXPADの「コアヒップ」と「ヒップフィット」。
どちらもショートパンツのようにはいて使うEMS機器なので、最初に見たときは、
「見た目が似ているけど、何が違うの?」
「新しいコアヒップを選んだほうがいいのかな?」
「お尻をトレーニングしたいだけなら、ヒップフィットでも十分?」
と迷ってしまいました。
私が気になっているのは、お尻のラインだけではありません。
座っている時間が長く、以前より下腹まわりも意識するようになったので、できればお尻とお腹を一緒にトレーニングできたらいいなと思っています。
とはいえ、コアヒップとヒップフィットにはそれなりの価格差があります。
「トレーニングできる範囲が広いから」という理由だけで高いほうを選んで、結局使わなくなってしまったらもったいないですよね。
そこで今回は、SIXPADコアヒップとヒップフィットの違いを、公式情報や購入者の口コミを参考にしながら比較しました。
どちらにしようか迷っている方は、自分が一番トレーニングしたい部位や、毎日の生活に取り入れやすいかをイメージしながら読んでみてください。
※価格や仕様は2026年8月2日時点で確認した情報です。販売価格やキャンペーン内容、商品の仕様は変更される場合があります。最新情報は公式販売ページでご確認ください。
- SIXPADコアヒップとヒップフィットの違いを先にまとめると
- コアヒップとヒップフィットの比較表
- これ、実際どうなの?効果が気になる。
- 違い1:トレーニングする筋肉の範囲
- 違い2:コアヒップには2種類のプログラムがある
- 違い3:コアヒップは前側と後ろ側の強さを分けて調整できる
- 違い4:価格差は25,520円
- 違い5:サイズの選び方にも注意したい
- 使い方はどちらも「電極を濡らしてからはく」
- お手入れはどちらも洗濯できる
- 口コミを調べたら、高評価な意見が多い
- ただ、濡らしてはくのが面倒という意見もあってちょっと迷ってる
- コアヒップがおすすめなのはこんな人
- ヒップフィットがおすすめなのはこんな人
- コアヒップとヒップフィットについてよくある疑問
- 今は気になってる段階だけど、私はコアヒップを試してみたいと思ってる
SIXPADコアヒップとヒップフィットの違いを先にまとめると
コアヒップとヒップフィットの大きな違いは、EMSで刺激する筋肉の範囲です。
ヒップフィットは、お尻の大きな筋肉である大臀筋を集中的にトレーニングするための商品です。
一方のコアヒップは、大臀筋に加えて、腹直筋下部、腸腰筋、骨盤底筋群の合計4つの筋肉にアプローチする設計になっています。
選び方を簡単にまとめると、
お尻を集中的にトレーニングしたいならヒップフィット。
お尻に加えて、下腹や骨盤まわりの筋肉もトレーニングしたいならコアヒップ。
という違いになります。
ただし、コアヒップのほうが新しく、トレーニングする範囲が広いからといって、すべての人にコアヒップが合うとは限りません。
お尻以外に使う予定がない方にとっては、ヒップフィットのほうが目的に合っていて、価格も抑えられます。
反対に、ヒップフィットを購入したあとで「やっぱり下腹も一緒に使えるほうがよかった」となりそうな方は、最初からコアヒップを検討したほうが納得しやすそうです。
下腹からお尻までまとめてトレーニングしたいなら、4つの筋肉にアプローチできるコアヒップがぴったりですよ。
まずはお尻だけに集中したいなら、機能がシンプルで価格も抑えやすいヒップフィットが選びやすいですよ。
コアヒップとヒップフィットの比較表
| 比較する項目 | SIXPADコアヒップ | SIXPADヒップフィット |
|---|---|---|
| 主なトレーニング部位 | 腹直筋下部、腸腰筋、大臀筋、骨盤底筋群 | 大臀筋 |
| トレーニング範囲 | 下腹からお尻、骨盤まわり | お尻を中心とした範囲 |
| トレーニングプログラム | 約23分 | 約23分 |
| コンディショニングプログラム | 約12分 | なし |
| EMSレベル | 0~20 | 1~20 |
| 強さの調整 | お腹側とお尻側を別々に調整 | お尻のレベルを調整 |
| 通常価格 | 58,300円(税込) | 32,780円(税込) |
| サイズ | S、M、L、LL | S、M、L、LL |
| 使用前の準備 | 電極を水で濡らす | 電極を水で濡らす |
| お手入れ | コントローラーを外して洗濯可能 | コントローラーを外して洗濯可能 |
| 向いている人 | お腹とお尻をまとめてトレーニングしたい人 | お尻を集中的にトレーニングしたい人 |
比較表を見ると、ヒップフィットはお尻に特化したシンプルな商品で、コアヒップは下腹からお尻まで広くカバーする商品だとわかります。
価格だけで選ぶのではなく、どの部位に使いたいかを先に決めることが大切になりそうです。
お腹側とお尻側を別々に調整でき、2種類のプログラムを使い分けられるので、幅広くトレーニングしたい人にはコアヒップが向いています。
約23分のお尻用プログラムに機能が絞られているので、迷わずシンプルに使いたい人にはヒップフィットがぴったりです。
これ、実際どうなの?効果が気になる。
SIXPADが気になっていると、やっぱり知りたいのは、
「はいているだけで意味があるの?」
「普通の筋トレが苦手でも使いやすい?」
「本当に刺激を感じるの?」
というところですよね。
コアヒップとヒップフィットは、電気刺激によって対象となる筋肉を刺激し、トレーニングをサポートするEMS機器です。
自分でスクワットの回数を数えたり、トレーニングメニューを考えたりしなくても、決められたプログラムに沿って使えるのが特徴です。
ただし、着用しているだけで必ず見た目が変化するというものではありません。
使用したときの刺激の感じ方や、継続したときの実感には個人差があります。
口コミで前向きな感想が書かれていても、すべての人が同じように感じるとは限りません。
私としては、これだけですべてを解決しようとするよりも、忙しい日でもトレーニングの時間をつくりやすくするアイテムとして考えるのがよさそうだと思いました。
忙しい日でも、下腹とお尻のトレーニングを一度に取り入れやすいので、別々の機器を使う手間を減らしたい人にはコアヒップが便利ですよ。
スクワットなどのメニューを考えず、約23分のお尻トレーニングを生活に取り入れたい人にはヒップフィットが使いやすいですよ。
違い1:トレーニングする筋肉の範囲
コアヒップとヒップフィットを選ぶうえで、一番重要なのがトレーニングする部位の違いです。
ヒップフィットは大臀筋を集中的にトレーニング
ヒップフィットが主にアプローチするのは、お尻の大きな筋肉である大臀筋です。
お尻側に配置された電極から刺激を与えることで、大臀筋を集中的にトレーニングする設計になっています。
そのため、
「下腹よりも、まずはお尻をトレーニングしたい」
「スクワットなどのお尻のトレーニングが続かない」
「機能が多いものより、目的がシンプルな商品がいい」
という方には、ヒップフィットが合いそうです。
刺激する筋肉が大臀筋に絞られているからといって、コアヒップより劣っているということではありません。
自分が使いたい場所がお尻なら、必要な機能に絞られたヒップフィットのほうが、使い方も選び方もわかりやすいと思います。
コアヒップは下腹からお尻まで4つの筋肉にアプローチ
コアヒップがアプローチするのは、腹直筋下部、腸腰筋、大臀筋、骨盤底筋群の4つです。
お腹側とお尻側の両方に電極が配置されているため、ヒップフィットより広い範囲をトレーニングできるのが特徴です。
私はお尻だけでなく、下腹まわりも一緒に意識したいので、この違いを見るとコアヒップに惹かれます。
お尻用とお腹用の機器をそれぞれ準備するのではなく、1着でまとめて使えるのも便利そうです。
ただ、お尻以外に使う予定がない方にとっては、コアヒップの機能を持て余してしまう可能性もあります。
自分がどの部位に使いたいのかを具体的に考えてから選ぶのがよさそうです。
大臀筋だけでなく、腹直筋下部や腸腰筋、骨盤底筋群までまとめてトレーニングできるので、下腹とお尻の両方が気になる人にはコアヒップがぴったりです。
トレーニングしたい場所がお尻に決まっているなら、大臀筋に集中して使えるヒップフィットのほうが目的に合いやすいですよ。
違い2:コアヒップには2種類のプログラムがある
ヒップフィットのトレーニングプログラムは、1回約23分です。
最初のウォームアップからトレーニング、最後のクールダウンまで自動で進み、終了すると電源が切れる仕組みになっています。
自分で時間を計りながらメニューを切り替える必要がないので、家事や身支度をしながらでも取り入れやすそうです。
一方、コアヒップには、約23分のトレーニングプログラムに加えて、約12分のコンディショニングプログラムが搭載されています。
その日の予定や目的に合わせて、2つのプログラムから選べるのがコアヒップの特徴です。
ただ、機能が増えるほど操作方法や使い分けも増えます。
「細かく使い分けるより、電源を入れてお尻のトレーニングができれば十分」という方には、ヒップフィットのシンプルさが合うと思います。
約23分のトレーニングと約12分のコンディショニングを使い分けられるので、その日の予定に合わせて取り入れたい人にはコアヒップが向いています。
毎回同じ約23分のプログラムでわかりやすく使えるので、複雑な操作やモード選びを避けたい人にはヒップフィットがぴったりですよ。
違い3:コアヒップは前側と後ろ側の強さを分けて調整できる
コアヒップは、お腹側とお尻側のEMSレベルを、それぞれ別に調整できます。
たとえば、お尻側はしっかり刺激を感じられるレベルにして、お腹側は弱めに設定するといった使い方ができます。
身体の部位によって刺激の感じ方は異なるため、前後を同じ強さに固定されず、自分の感覚に合わせられるのは使いやすそうです。
コアヒップのレベルは0~20で、前側と後ろ側をそれぞれ調整できます。
ヒップフィットは1~20の20段階で、お尻側の刺激を調整します。
どちらも細かくレベルを変えられますが、強く設定すればよいというわけではありません。
最初は弱めから始めて、自分が無理なく使える範囲で調整する必要があります。
口コミでほかの人が使っているレベルを見ても、刺激の感じ方には個人差があるため、同じ設定が自分に合うとは限りません。
お腹側は弱め、お尻側はしっかりめというように調整できるので、部位ごとの刺激の感じ方に合わせたい人にはコアヒップが使いやすいですよ。
お尻の刺激だけを20段階から調整できるので、前後の設定に迷わず使いたい人にはヒップフィットが向いています。
違い4:価格差は25,520円
2026年8月2日時点で確認できた公式通常価格は、コアヒップが58,300円、ヒップフィットが32,780円です。
価格差は25,520円あります。
約2万5千円の差は、気軽に決められる金額ではありません。
コアヒップでは、下腹からお尻まで4つの筋肉にアプローチできること、前後の強さを別々に調整できること、2種類のプログラムが搭載されていることなどが、ヒップフィットとの違いです。
一方、ヒップフィットは、お尻のトレーニングに機能を絞ることで、コアヒップより購入しやすい価格になっています。
私が迷ったときに大切だと思ったのは、「高いほうがよさそう」というイメージだけで選ばないことです。
お尻にしか使う予定がないのにコアヒップを購入すると、追加された機能をほとんど使わず、価格差だけが気になってしまうかもしれません。
反対に、お腹とお尻の両方に使いたい方がヒップフィットを選ぶと、あとから別の商品も欲しくなる可能性があります。
価格だけを見るのではなく、「購入したあとに、どの機能を使うか」を考えると選びやすくなりそうです。
価格よりも下腹とお尻を1着でトレーニングできる機能を重視したいなら、コアヒップを選ぶと別の機器を買い足す手間も抑えやすいですよ。
お尻のトレーニングに必要な機能だけで十分なら、コアヒップより25,520円抑えやすいヒップフィットが現実的な選択です。
違い5:サイズの選び方にも注意したい
コアヒップもヒップフィットも、電極が肌にきちんと密着することを前提に作られています。
大きすぎて電極が浮いてしまうと、正しい位置に装着しにくくなる可能性があります。
コアヒップのヒップ寸法は、Sが82~88cm、Mが88~96cm、Lが96~104cm、LLが104~110cmです。
コアヒップはヒップだけでなく、へそ周りの寸法もサイズ選びの目安として掲載されています。
ヒップフィットは、Sが82~89cm、Mが88~96cm、Lが95~103cm、LLが102~110cmです。
どちらも2つのサイズに当てはまる場合は、小さいほうのサイズが推奨されています。
ただし、コアヒップはヒップとへそ周りの両方を覆う形なので、サイズ表の組み合わせによっては試着が案内されています。
普段の洋服がMサイズだから、EMS機器もMサイズで大丈夫とは限りません。
特にコアヒップはハイウエストなので、ヒップだけで決めるのではなく、へそ周りも測ったほうが安心です。
私は通販で服を買うとき、いつものサイズでなんとなく選んでしまいがちですが、コアヒップやヒップフィットは電極の位置も重要です。
着用できるかどうかだけでなく、電極が正しい位置に密着するかまで考えて選ぶ必要があります。
サイズの境目にいる方や、ウエストとヒップの差が大きい方は、可能であれば試着してから決めたほうが失敗しにくそうです。
ヒップだけでなく、へそ周りまで包むハイウエスト設計なので、下腹からお尻までフィットさせて使いたい人にはコアヒップが向いています。
お尻まわりを中心に着用するショートパンツタイプなので、下腹まで覆わず、軽い着用感を重視したい人にはヒップフィットが選びやすいですよ。
使い方はどちらも「電極を濡らしてからはく」
コアヒップとヒップフィットは、乾いた状態のまま着用して使うものではありません。
本体を裏返し、電極部分を水で十分に濡らしてから、表に戻して着用します。
その後、コントローラーを取り付け、電源を入れて好みのレベルに調整します。
ジェルシートを定期的に購入する必要がなく、水で準備できるのはうれしいところです。
ただ、「はくだけ」という言葉から、普通の下着のようにすぐ使えるイメージを持っていると、少し手間に感じるかもしれません。
実際には、
電極を濡らす、着用する、位置を整える、コントローラーを取り付ける、レベルを設定する、
という準備があります。
慣れればそれほど時間はかからなそうですが、毎回の準備を負担に感じないかは、購入前に考えておきたいポイントです。
また、電極は肌に直接密着させて使用します。
普段の下着を着用したまま使えるとは限らないため、使用方法を確認してから購入したほうがよさそうです。
素肌に近い状態で着用することに抵抗がある方にとっては、使い方が合うかどうかも大切な判断材料になります。
電極を濡らす準備は必要ですが、1着でお腹側とお尻側に使えるので、準備を一度で済ませて広い範囲をトレーニングしたい人にはコアヒップが便利です。
電極を水で濡らすだけでジェルシートを用意する必要がないので、消耗品を買い足さずにお尻のトレーニングを続けたい人にはヒップフィットがぴったりです。
お手入れはどちらも洗濯できる
肌に密着させて使う商品なので、洗えるかどうかも気になりました。
コアヒップとヒップフィットは、どちらもコントローラーを取り外したうえで洗濯できます。
洗濯機を使う場合は、付属の洗濯ネットに入れ、デリケート洗いをするよう案内されています。
家庭でお手入れできるのは安心ですが、普通の衣類とまったく同じ扱いができるわけではありません。
コントローラーを付けたまま洗わないことや、洗濯ネットを使うことなど、取扱説明書に沿ったお手入れが必要です。
毎日使う予定なら、使用する時間だけでなく、洗濯して乾かす時間まで考えておくと続けやすそうです。
下腹からお尻まで肌に触れるウェアですが、コントローラーを外して洗濯できるので、清潔さを保ちながら使いたい人にもコアヒップは取り入れやすいですよ。
お尻に密着させて使ったあとも自宅で洗濯できるので、汗や汚れを気にせず日常的に使いたい人にはヒップフィットが向いています。
口コミを調べたら、高評価な意見が多い
コアヒップとヒップフィットの口コミを調べてみると、共通して見られたのは、ながら使いのしやすさと、筋肉への刺激についての感想でした。
家事や身支度をしながら使えるため、トレーニングだけの時間を長く確保しにくい方から注目されているようです。
コアヒップのよい口コミで見られた傾向
コアヒップの口コミでは、お尻だけでなく、お腹側にも刺激を感じたという感想が見られました。
また、前側と後ろ側のレベルを別々に変えられるため、自分の感じ方に合わせやすいという点も評価されています。
主に見られたのは、
「お腹側とお尻側の両方に刺激を感じる」
「前後で強さを分けられるのが便利」
「家事をしながら使いやすい」
「生地が伸びて身体に合わせやすい」
といった意見です。
ただし、コアヒップはヒップフィットより新しい商品なので、長期間使用した人の口コミは、現時点ではまだ多くありません。
今後、継続して使用した人の感想が増えていく可能性があります。
ヒップフィットのよい口コミで見られた傾向
ヒップフィットの口コミでは、
「はいて使えるので続けやすい」
「お尻にしっかり刺激を感じる」
「自宅で使えるのが便利」
「ジェルシートを買わなくてよい」
「洗濯できるので清潔に使いやすい」
といった感想が見られました。
私はトレーニングを始めても、準備が大変だったり、メニューを考える必要があったりすると続かなくなることがあります。
その点、約23分のプログラムが自動で進むことや、別のことをしながら使えることは、コアヒップとヒップフィットに共通する魅力だと思いました。
なお、口コミはあくまでも投稿者個人の感想です。
刺激の感じ方や使いやすさは、サイズや使用環境などによって異なるため、参考情報のひとつとして見るのがよさそうです。
お腹側とお尻側の刺激を感じたという口コミが気になった人は、前後のレベルを自分に合わせて調整できるコアヒップをチェックしてみるとよいですよ。
お尻への刺激や、ながら使いの手軽さを評価する口コミが気になった人には、目的がわかりやすいヒップフィットがぴったりです。
ただ、濡らしてはくのが面倒という意見もあってちょっと迷ってる
よい口コミがある一方で、購入前に知っておきたい気になる意見もありました。
特に多く見られたのが、電極を水で濡らしてから着用することについてです。
冷たさや濡れた感覚が気になることがある
電極を水で濡らすため、着用した瞬間に冷たく感じることがあります。
特に冬場や冷えやすい方は、この感覚が気になりそうです。
夏場はそれほど気にならなくても、寒い時期に毎日続けられるかは少し考えてしまいます。
お風呂上がりなど、自分が使いやすいタイミングを決めておくと、生活に取り入れやすいかもしれません。
濡らすと生地を引き上げにくい場合がある
コアヒップもヒップフィットも、電極を濡らすと肌との摩擦が増えるため、乾いた服をはくときより引き上げにくく感じる場合があります。
爪を立てたり、一部分だけを強く引っ張ったりすると、生地を傷める可能性もあります。
少しずつ手繰り寄せながら着用する必要があるため、着脱のしやすさを最優先したい方には気になるポイントです。
特にコアヒップはハイウエストで、ヒップフィットより覆う範囲が広いため、サイズが合っていないと着用しにくく感じるかもしれません。
使うたびにレベルを調整するのが面倒に感じることも
EMSの刺激は、電極の濡れ方や装着位置などによって、同じレベルでも感じ方が変わることがあります。
毎回まったく同じ設定にするのではなく、実際の刺激を確認しながら調整する必要があります。
「ボタンを押したら、何も考えずにすぐ始めたい」という方には、少し面倒に感じるかもしれません。
ただ、自分が使いやすいレベルがわかってくると、最初より設定しやすくなりそうです。
コアヒップは価格が高い
コアヒップで一番迷うのは、やはり58,300円という価格です。
下腹からお尻まで一度に使えることには魅力を感じますが、買っただけで満足してしまい、数回しか使わなかったらかなりもったいないですよね。
購入前に、
「電極を濡らす準備を続けられそうか」
「約23分を生活のどこに入れるか」
「お尻以外の部位にも使いたいか」
「サイズが合っているか」
を具体的に考えておく必要があると思いました。
価格が高い商品ほど、「せっかく買ったから続けられるはず」と考えがちですが、実際に続けられるかどうかは、生活との相性が大きそうです。
毎回濡らす手間があっても、下腹とお尻を一度に使える便利さを優先したい人なら、コアヒップを選ぶメリットを感じやすいですよ。
準備の手間をできるだけシンプルにして、お尻だけを約23分トレーニングしたい人にはヒップフィットが取り入れやすいです。
コアヒップがおすすめなのはこんな人
コアヒップが向いていそうなのは、お尻だけでなく、下腹や骨盤まわりの筋肉も一緒にトレーニングしたい人です。
特に、
お腹用とお尻用を別々に用意したくない人、前側と後ろ側で刺激の強さを変えたい人、約12分のコンディショニングプログラムも使いたい人には、コアヒップの機能が合いそうです。
私は、せっかく着用して約23分使うなら、お尻だけでなく下腹にもアプローチできたほうがうれしいと感じます。
お尻と下腹の両方を意識したいので、目的だけを見るとコアヒップのほうが合っています。
ただし、価格差を払ってでも4つの筋肉を対象にした商品を選びたいかは、慎重に考えたいところです。
「なんとなく新しいほうがよさそう」ではなく、コアヒップにしかない機能を自分が実際に使うかどうかで判断するのがよさそうです。
下腹もお尻も気になっていて、せっかくなら1着でまとめてトレーニングしたい人には、コアヒップがぴったりですよ。
お尻以外の機能は必要ないと感じた人には、目的を絞って使えるヒップフィットのほうが無駄のない選択です。
ヒップフィットがおすすめなのはこんな人
ヒップフィットが向いていそうなのは、お尻を集中的にトレーニングしたい人です。
下腹や骨盤まわりへのアプローチを特に求めておらず、できるだけ価格を抑えたい方には、ヒップフィットのほうが選びやすいと思います。
コアヒップとの差額は25,520円あるため、その差を大きいと感じる場合は、ヒップフィットから検討するのも自然です。
ヒップフィットにはピンクとグレーがあり、好みに合わせて色を選べるのもポイントです。
「機能が多いと使いこなせるか不安」
「お尻への刺激に集中したい」
「初めてウェア型のEMS商品を使う」
という方にとっては、目的がわかりやすいヒップフィットのほうが納得して使えそうです。
ここまで比較すると、どちらが自分に合うかは、価格よりもトレーニングしたい部位で決まりそうです。
最後に、購入前に気になりやすいポイントをまとめます。
あとから下腹にも使いたくなりそうなら、最初から対応する筋肉の範囲が広いコアヒップを選んでおくと買い直しを避けやすいですよ。
お尻を集中的にトレーニングできれば十分という人には、価格と機能のバランスがわかりやすいヒップフィットがぴったりです。
コアヒップとヒップフィットについてよくある疑問
コアヒップとヒップフィットは毎日使える?
使用回数や使用時間については、商品ごとの取扱説明書に案内があります。
自己流で回数を増やすのではなく、購入した商品に付属する説明書に従って使用する必要があります。
使用した部位や肌の状態に気になる点がある場合は、無理に続けないことも大切です。
普通の下着の上から使える?
コアヒップとヒップフィットは、電極部分を肌に密着させて使用する商品です。
一般的な下着を着用すると、電極部分に生地が重なる可能性があります。
普段使っている下着の上からそのまま使用できるとは限らないため、公式の着用方法を確認しておきましょう。
ジェルシートの交換は必要?
コアヒップとヒップフィットは、電極を水で濡らして使用するタイプです。
使い捨てのジェルシートを定期的に購入する必要はありません。
消耗品の購入負担を抑えられるのは魅力ですが、使用するたびに電極を濡らす準備は必要です。
サイズに迷ったらどうする?
まず、ヒップの最も大きい部分を水平に測ります。
コアヒップの場合は、へそ周りも測ってサイズ表と照らし合わせます。
普段着ている洋服のサイズだけで決めず、公式のサイズ表を確認することが大切です。
サイズの境目にいる方や、ウエストとヒップの組み合わせがサイズ表と合わない方は、可能であれば試着できる店舗で確認したほうが安心です。
コアヒップとヒップフィットを両方買う必要はある?
コアヒップには、大臀筋へのアプローチも含まれています。
そのため、お腹とお尻をまとめてトレーニングしたい方が、必ず両方を購入する必要はなさそうです。
お尻だけをトレーニングするならヒップフィット、下腹からお尻まで使いたいならコアヒップ、という選び方がわかりやすいと思います。
すでにヒップフィットを持っている方がコアヒップを追加するかどうかは、下腹や骨盤まわりにも使える機能に、価格差分の魅力を感じるかで判断することになりそうです。
サイズや着用方法を確認して、下腹からお尻までまとめて使いたいと感じた人は、コアヒップの詳しい仕様を販売ページで確認してみてください。
ジェルシート不要で、お尻に集中して使える手軽さに魅力を感じた人は、ヒップフィットのサイズやカラーを確認してみてください。
今は気になってる段階だけど、私はコアヒップを試してみたいと思ってる
コアヒップとヒップフィットを比較してみて、違いは思っていたよりはっきりしていました。
ヒップフィットは、お尻の大臀筋を集中的にトレーニングする商品。
コアヒップは、お尻に加えて、腹直筋下部、腸腰筋、骨盤底筋群まで含めた4つの筋肉にアプローチする商品です。
お尻だけが目的なら、価格を抑えられるヒップフィットのほうが選びやすいと思います。
機能がシンプルなので、「まずはお尻のトレーニングを習慣にしたい」という方にも合いそうです。
一方、私はお尻だけでなく、下腹まわりも気になっています。
お尻用とお腹用を別々に使うより、1着でまとめてトレーニングできるほうが続けやすそうなので、今のところはコアヒップのほうに惹かれています。
前側と後ろ側の強さを別々に変えられることや、約12分のコンディショニングプログラムがあることも、コアヒップが気になる理由です。
ただ、58,300円という価格は、すぐに決められる金額ではありません。
電極を毎回濡らすこと、肌に密着させて着用すること、洗濯や充電が必要なことまで含めて、本当に生活のなかで続けられるかを考えてから決めたいです。
口コミで高く評価されていても、自分に合うサイズや、刺激の感じ方、使いやすさには個人差があります。
購入後に後悔しないためにも、よい口コミだけでなく、着用方法や準備の手間まで確認しておくことが大切だと感じました。
コアヒップとヒップフィットで迷っている方は、まず「一番トレーニングしたいのはお尻だけか、それとも下腹も含めたいか」を考えてみると選びやすくなります。
お尻を集中的にトレーニングしたいなら、ヒップフィット。
下腹からお尻までまとめてトレーニングしたいなら、コアヒップ。
私は価格や着用方法をもう少し確認しつつ、下腹とお尻を一度に使えるコアヒップを候補に残したいと思っています。
私と同じように、お尻だけでなく下腹も一緒にトレーニングしたいと感じているなら、コアヒップが有力な候補になりますよ。
まずは価格を抑えて、お尻のトレーニングから始めてみたいなら、シンプルに使えるヒップフィットがぴったりです。







